自分らしく総合力のある循環器内科医へ

循環器診療に興味のある
学生・研修医の皆さんへ

当教室は、2022年10月に前身である循環器・腎臓・高血圧内科学教室から循環器内科学教室として新たに発足しました。現在、神奈川県下20の協力病院に約170名の教室員が所属しています。この10月からは私、日比潔が教授を仰せつかり、皆さんと一緒に教室の発展に貢献できることを楽しみにしています。

循環器内科は生命に直結する病気を治療し、患者さんから信頼され、やり甲斐を感じる分野です。虚血性心疾患のみならず、弁膜症や不整脈においてもカテーテル治療は目覚ましい進歩を続けています。

一方で医師の環境も大きく変わりつつあり、個々人の働き方を尊重する時代に入っています。

当教室は循環器臨床を一から学べることはもちろん、先進医療を積極的に学び重症救急患者の救命にあたりたい、最先端の研究を行いたい、ワークライフバランスを保ちつつ循環器医療に貢献したい等、多様な考え方を大切にした活躍の場を提供していきます。

将来に向けてそれぞれの希望をお持ちの医師の皆さんへ、その実現のために最大限のサポートを惜しまずキャリアパスを示していきたいと思います。

主任教授 日比 潔

内科でありながら
外科的でもある循環器内科はおもしろい

まず、循環器内科は学問として非常におもしろい。

心臓を中心とした血行動態の把握と、薬物治療やカテーテル治療による秒単位・分単位での状況変化への対応。そして、そこを一緒に乗り切った患者さんとの信頼関係の構築と、外来での長期に渡る薬物治療。
内科医としての診断・治療と、カテーテル治療といった外科的な側面も併せ持った内科です。
まさに患者さんの命を扱う分野でチーム医療はかかせません。チームの一角を担う医師として、自分の力量をあげていくやりがいのある科です。

全ての循環器疾患をカバーする臨床の強さと、
世界につながる研究力

当教室では、特に急性心筋梗塞に対する緊急カテーテルなどの救急医療、重症心不全に対するImpellaやECMOなどの集中治療、弁膜症に対するTAVIやMitraClip、不整脈に対するAblation、慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するBPAなどに重点をおいています。
若手医師は豊富な経験を持つ専門医と共に診療にあたり、基礎から最先端医療まで循環器医療について身につけられます。

研究面では、基礎・臨床研究だけでなく治療ガイドラインの研究班を取りまとめるなど循環器治療の方針にかかわる研究でも実績があります。
若手医師も国内外の学会やジャーナルでの発表を多くおこなっています。希望者には豊富な人脈を活かし、一流施設への国内・海外留学をサポートしています。
ここ港町横浜の地で、オールラウンドに通用する循環器内科医をめざしませんか?

医局見学や入局を
考えられている先生方へ

循環器治療での研鑽を積むだけでなく、研究にも力を入れていることが当教室の特徴です。
臨床では、超急性期から慢性期、さらには終末期といったあらゆるフェーズの心疾患治療に携わることができ、高齢化社会での複雑化する病態をマネージメントする、内科医としての総合力を伸ばしていく研修内容です。

ワークライフバランスにおいても私生活を充実させた研修が可能です。女性医師はもちろん男性医師も子育てしやすい環境です。

医局見学は、現地はもちろんオンラインでも歓迎です。
循環器内科に興味のある先生、苦手意識があるけれど勉強したい先生、大学院進学に興味のある先生はお気軽にご連絡ください。

また、初期研修で横浜市立大学や関連病院での研修にご興味をお持ちの医学科生さんもぜひご連絡ください。

お問い合わせはこちら

ページトップへ戻る